DBマガジンのDB2連載の最終回で予告されていたとおり、DB2関連書籍がPDF形式で配布されています!
驚くことに計4冊同時に配布開始で、しかも無料です!(ID登録と、ユーザ情報登録が必要です)
- IBMのDB2関連の電子書籍が、翔泳社のWebで公開されました EnterpriseZine (EZ)
4冊のラインアップは以下の通りです。4冊ともPDF形式で、そのうち一冊はePUB形式も用意されています。
おそらくこの本が今回の目玉でしょうね。¥2,310で発売されている紙の書籍と同じ内容が無料になっています。DB2の内部構造とV9.7の新機能についてコンパクトにまとめた書籍です。書籍発売当時のレビューがここにありますので、参考になさってください。
DB2とOracleのアーキテクチャを比較した本です。DB2ではこういう用語や概念のものは、Oracleだとこういう用語や概念になっているというように対比で書かれている解説書です。この本はePUB版も用意されています!こういった辞書風の資料はePUBなどのインデックスからジャンプする機能をもったフォーマットに適しているのでうれしいですね。
これは、DBマガジンの特集記事を抜き出したものですね。DB2 pureScaleのアーキテクチャが解説されています。
こちらもDBマガジンから。2010/04号〜最終号の2010/09号まで6回に渡って連載されていたDB2の記事がまとめられています。
必要なIDはEnterpriseZineやCodeZineといった翔泳社共通のIDです。IDでログインした後にユーザ情報登録すると、ダウンロードURLが記載されたメールが送られてくるという仕組みだそうです。ぜひお試しください。
驚くことに計4冊同時に配布開始で、しかも無料です!(ID登録と、ユーザ情報登録が必要です)
- IBMのDB2関連の電子書籍が、翔泳社のWebで公開されました EnterpriseZine (EZ)
4冊のラインアップは以下の通りです。4冊ともPDF形式で、そのうち一冊はePUB形式も用意されています。
おそらくこの本が今回の目玉でしょうね。¥2,310で発売されている紙の書籍と同じ内容が無料になっています。DB2の内部構造とV9.7の新機能についてコンパクトにまとめた書籍です。書籍発売当時のレビューがここにありますので、参考になさってください。
DB2とOracleのアーキテクチャを比較した本です。DB2ではこういう用語や概念のものは、Oracleだとこういう用語や概念になっているというように対比で書かれている解説書です。この本はePUB版も用意されています!こういった辞書風の資料はePUBなどのインデックスからジャンプする機能をもったフォーマットに適しているのでうれしいですね。
これは、DBマガジンの特集記事を抜き出したものですね。DB2 pureScaleのアーキテクチャが解説されています。
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必要なIDはEnterpriseZineやCodeZineといった翔泳社共通のIDです。IDでログインした後にユーザ情報登録すると、ダウンロードURLが記載されたメールが送られてくるという仕組みだそうです。ぜひお試しください。